マタニティ・産後ケア通信

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2015年10月22日木曜日

ユーファイに必要なアイテム #2【クレイポット】

ユーファイに必要なアイテムご紹介シリーズ。
#1はハマユウでした。紹介記事はこちら

#2はハマユウに包まれるクレイポットをご紹介いたします。
その前に今回もユーファイについて簡単な説明を......
まだ知名度低いので、#5くらいまではコピペいたします。

初回からお読みくださっているありがたい読者の皆様、背景色のエリアは#1のコピペですので、どうぞ読み飛ばしてください。

【ユーファイ】とは何ぞや? 

ユーファイとはタイ語で“火の側にいる”という意味らしいです。
『産後のスペシャルトリートメント』としてタイでは定着しています。
経産婦が更年期にいわゆる“更年期障害”を発症すると、

 「産後にユーファイを受けなかったのか?」

なーんて言われるくらい、産後の女性にとって重要なトリートメントなのです。

 “火の側にいる”という由来なだけあって、トリートメントは徹底して身体を温めます。
 その際、産後の身体に良いとされているハーブ (ジャワウコン、プライ、パンダナス、ベールフルーツ、ジンジャー、レモングラスetc.)などの力もたーっぷり借りて、 子宮を始めとする内蔵機能の回復を促進したり、ホルモンバランスの調整も行います。

施術時間は大体2.5〜3時間。 長丁場なので、大抵の方は眠ってしまいます。
 途中、1または2回ほど授乳やトイレ休憩を挟むので、
 セラピストは「お邪魔しまーす!」と入室してから退室まで大体4時間前後居座っています。

大体、3日目くらいから身体に変化が現れ始めます。
 早い方ですと、3日目にして「お腹がへっこんだー!」と嬉しい変化が見られます。

た・だ・し、日本はタイと違って四季があります。
また、産婦さんのスタート時のコンディションやご自宅の環境などによって、 効果ので具合は様々です。
必ずしも「3日でお腹がへっこみます!」という事ではありませんので、ご了承くださいませー。

クレイポット

信じられないかもですが、我が家に来た頃は綺麗なテラコッタカラーでした。
このクレイポット(陶器の壺)に海塩を入れ、電熱器やコンロで温めます。
当サロンでは炎を発するコンロではなく、電熱器を使用しています。
内部の塩が200〜280度まで上昇すると、「バチバチッ!」
これは塩が蒸発し、弾ける音。
大抵のクライアント様は「なんだ?なんだ?」とちょっと頭を上げます(笑)。

このクレイポットをハマユウと布で包みこんだら、
腹部、大腿部、臀部(お尻)、腰部、背部、腕、首などに当てていきます。
こんな感じ。

布巾を2枚プラス手ぬぐいを2枚巻いています。
なんせ、強烈に熱いので。

施術開始15分内に大抵の方が眠るか意識がとびとびになります(いい意味で)。
暖かいポットが身体に触れる気持ち良さが大きいのですが、
ポットの中の海塩が奏でるカランコロンという音が案外、
子守唄のような働きをしてくれるのです。
ハマユウも焦げて甘い香りを発し、リラックス効果をより高めていきます。

なぜ、塩を入れるのか?

塩には体内の老廃物や身体に悪い影響を与えるものを吸い取り血液を清める効果があると信じられているから。
これは日本でも同じですね。

でもさ、直接肌に当てるワケじゃないっしょ?

ハマユウと同じく、ここでも私はゲスな発想を......。
師匠曰く、だからこそ、ポットはコーティングをしていない素焼きの物を使うのだそう。
サロンによっては、ポットに海塩を練りこんで焼いているものもあるとのこと。

このホットソルトクレイポットの施術は大体40分〜60分となります。
季節やお身体の冷え具合、子宮や内臓の回復具合によって多少前後するのです。

ユーファイの中でも「ホットソルトクレイポットが一番気持ちよかった!」という方はとても多いです。

なので独立したメニューを作ろうかなぁとも思っています。

気になる方はユーファイ体験メニューもございますよ。
あ、ユーファイは温熱療法みたいなものなので、
妊娠するための身体作りをされている方にもオススメです。

施術の詳細とご予約はこちらからどうぞ★
ユーファイに関するご質問もどんと来〜いです! 
ご質問はこちらへ。

Osan to sango タグチヨシノでした〜。




アロマサロン『はなみらん』でのユーファイ

ご無沙汰しております。
ブログを発酵させている間にすっかり秋でございます。

ネタもすっかりいい感じに発酵してきたのでそ〜ろそろお披露目していきたいと思います。

今回は中目黒にあるアロマセラピーサロン『はなみらん』のオーナーセラピスト、花香さんに1Dayユーファイをお試しいただいたご報告。

Osan to sango ではクライアントの状況に合わせてタイのハーブティーを提供しているのですが、産後の方には子宮の回復を促し、ホルモンバランスを整える効果のあるハーブティーをお出ししています。
今回、花香さんの体調を予めヒアリングし、産後の方と同じハーブティーを飲んでいただきました。幸い、お味に問題なかった様子。

ハーブティーはそのハーブの効用を求めている人には美味しく感じられる傾向があります。
例えば、産後数年を経過した方や男性の方が花香さんと同じ物を飲んだ場合、

うっ、ま、まずい!

と感じる場合は、その方に今はそのハーブティは必要ないとも考えられるのです。
まぁ、茶葉のクオリティが落ちている事もあるので、お出しする前に試飲は必須!
なんせ、「マイペンライ(タイ語で「大丈夫、気にするな」の意)」なお国の方で作られた物を直輸入しているので。


ユーファイ施術は足湯から産婦さんに行うのと同じ手順で行いました。
足湯はお言葉に甘えてセルフでやってくださいました。深謝!

ちゃっかりご感想も頂きました。

施術後も「あー気持ちよかった!」を連発してくれました!

今回、アロマセラピーサロンでのユーファイ、という事でワタグス、花香さんのご厚意に甘えまくりました。タオル類は思いっきり借りちゃいました。
おかげで荷物がスッキリ...と言っても120cmスーツケースは欠かせませんが。
それでも、いつもよりスーツケースの動きが軽やかだでした。深謝!その2。

最後に深謝のお礼として、妊産婦専門アロマセラピーサロン『はなみらん』をちょこっとご紹介。


このドアのアレンジは何と花香さんのハンドメイド!

日差しが心地よいこの場所でカウンセリングやお茶が飲めるみたい

今回は初のベッドDE ユーファイでした。
ワタグス的にもたくさんの学びが!

あと、託児デーもあるみたいで、その日は別室でお子さんをプロにお任せしてトリートメントが受けられるみたいです。
受ける側もトリートメントに集中できた方が効果はさらにUPするので、これは嬉しい!

個人的には中目黒にあるのも「わざわざ行く甲斐」があって良いのではないかと。
初めは街全体がオシャレ過ぎて、ワタグスなんぞ過呼吸を起こしそうでしたが、ちょっと慣れるとお散歩したくなります。施術後で身体も軽くなっているしね。歩き過ぎに要注意かも。

まとめに入りますが、
冷えとり&体質改善&産褥期ケアには是非是非、Osan to sangoのユーファイを!
冷えとり&体質改善&妊産婦の定期メンテナンスには是非是非、はなみらんを!

以上、Osan to sango タグチヨシノでした。

妊産婦専門アロマセラピーサロン はなみらんHPはこちら
ユーファイ&産前産後整体 Osan to sango HPはこちら

2015年10月2日金曜日

ユーファイに必要なアイテム【はまゆう】

ユーファイ施術に必要なアイテムをご紹介! 

その前にそもそも【ユーファイ】とは何ぞや? 

ユーファイとはタイ語で“火の側にいる”という意味らしいです。
『産後のスペシャルトリートメント』としてタイでは定着しています。
経産婦が更年期にいわゆる“更年期障害”を発症すると、

 「産後にユーファイを受けなかったのか?」

なーんて言われるくらい、産後の女性にとって重要なトリートメントなのです。

 “火の側にいる”という由来なだけあって、トリートメントは徹底して身体を温めます。
 その際、産後の身体に良いとされているハーブ (ジャワウコン、プライ、パンダナス、ベールフルーツ、ジンジャー、レモングラスetc.)などの力もたーっぷり借りて、 子宮を始めとする内蔵機能の回復を促進したり、ホルモンバランスの調整も行います。 

施術時間は大体2.5〜3時間。 長丁場なので、大抵の方は眠ってしまいます。
 途中、1または2回ほど授乳やトイレ休憩を挟むので、
 セラピストは「お邪魔しまーす!」と入室してから退室まで大体4時間前後居座っています。 

大体、3日目くらいから身体に変化が現れ始めます。
 早い方ですと、3日目にして「お腹がへっこんだー!」と嬉しい変化が見られます。

た・だ・し、日本はタイと違って四季があります。
また、産婦さんのスタート時のコンディションやご自宅の環境などによって、 効果ので具合は様々です。
必ずしも「3日でお腹がへっこみます!」という事ではありませんので、ご了承くださいませー。

 さてと、記念すべき第1回目のゲスト? はこちら。
 はまゆうさん 
わたくし、香川照之のご母堂、『浜 木綿子』さんのお名前がなぜ、「はま ゆうこ」というのか、 ユーファイの講座を受講して初めて納得いきました。長かったなぁ。

はまゆう、は漢字だと「浜木綿」と書くそうで。
日本だと海岸沿いに多数自生しています。
東京だと葛西臨海公園にもあるとかないとか。 

この浜木綿はユーファイ施術の中の一つ【ソルトポット温熱療法】で使用します。
【ヌン・トーン】とも言われています。
200度近くに熱した岩塩入りのクレイポットをこの浜木綿で包み、
 さらに布巾や手ぬぐいで包んだ状態で産婦さんの腹部・背部・臀部などに優しく当てていくトリートメント。
 浜木綿の葉がお腹の脂肪やセルライトを減少させると言われています。 
私、咄嗟に「布巾や手ぬぐいをしたら意味ないんちゃう?」
と思ってしまった輩なのですが、 実際に受けてみると、
浜木綿ってめっちゃ水分を含んでいるのです。
布巾や手ぬぐいを3重4重にしても「あぢっ!」となるくらいに蒸発してくれます。 
そして香りが甘いですねー。
 新生児が側にいて緊張がなかなか取れない時期に「うっとり💜」なんてなかなか貴重な経験です。

 Osan to sangoで使用している浜木綿は海岸線に自生している浜木綿を
夜な夜なこっそり無断で刈っている努力の産物...... ではなく、
南房総でほぼ自給自足生活をなさっている方が、
丹精はこめても肥料・農薬はこめていない畑で育ててくださっている健全な努力の産物です。
 安心して「うっとりしてくださいませ💜」 最後に浜木綿さんのお姿をば。

南房総より届いた刈りたて浜木綿さん★

Osan to sango タグチヨシノでしたー。