マタニティ・産後ケア通信

マタニティ整体・産後整体(骨盤矯正)産後ケア(回復ケア)ユーファイ・ドゥーラ
出張エリア:東京都中央区「勝どき駅」から電車で1時間内(23区OK、東京都市部・千葉・神奈川・埼玉の方はご相談ください★)

出張・滞在可能時間:平日10:00〜17:00

公式サイト:osantosango.com

お問合せ:031035@osantosango.com

最新予約状況はこちら

2016年4月8日金曜日

「頑張りすぎるのはよくない」と二人の人が教えてくれました

「春はお別れの季節です」とひと昔のアイドルグループが歌っていましたね。
長女が小学校を卒業しました。
華々しい別れです。

でも、今回書きたいのはそちらではなく.......。

私の暮らしにとても身近だった二人の方がこの世界にお別れをして旅立ってしまいました。

一人は小児科医。もう一人は娘の友人のお母さん。

とても親しかったわけではないけど、どちらも身近な存在でした。
子どもを通じてとてもお世話になったのです。

先生は噂によると診察中に倒れたそうで、そのまま入院。
下旬に帰らぬ人となってしまいました。
お通夜には大勢の患者さん親子と思われる方々が参列していました。
うちの子たちも病児保育では丁寧に診ていただいたのです。
だけど、先生がグリークラブ(合唱団)出身で、ショパンが好きだったなんて
ことはお通夜の日まで知らなかった。


娘の友人のお母さんは出会った時から体調がいい日は余りなかったようでした。
学校関連の行事で会うと楽しく話したりしていたけど、
しばらくすると「疲れてきちゃったから帰るね」と、
一足早く学校を後にしていました。
私の娘は「○○ちゃんのママは女優みたい」と言っていた時期もあります。
美しくて優しい人でした。
彼女は先生のお通夜があった日の朝、息を引き取りました。


二人が知り合いだったかどうかはわかりません。
でも二人に共通することがあるなぁとふと思いました。

「頑張りすぎる」

先生は常に一人で診察していました。
私はお世話になっている間、代診の先生を見たことがありません。
気になる患者さんがいれば、休診日も電話をしていたようです。
子どもを思う情熱が強くて「頑張りすぎている」自覚がなかったのかもしれません。


彼女は元々の性格が繊細だったのだと思います。
自分が傷つかないように、人を不用意に傷つけないように
結界みたいなものを張っている雰囲気はありました。
でも同時に近しい身内に対しては時々、思いを炸裂させていたようです。
自身が抱える思いの矛盾?みたいなものが積もり積もってもうこれ以上
「頑張れない」ところまで来ていたのかもしれません。
こう書くと自殺のように見えますが、自殺ではありません。あしからず。


「人は一人では生きていけない」

当たり前のことだけど、それを真から理解し、実践するには
得意・不得意があるのでしょう。
二人はそれが不得意だったのかも。

・日頃から代診の先生と連携しておく
・人とのコミュニケーションが苦手なら、別の手段で自分を癒す
などができていたら、二人はまだこの世界の住人でいられたかもしれない。


そんなことがふと頭に浮かんできたのでした。

改めてお二人に感謝の気持ちを込めて。















Osan to sango タグチヨシノ

0 件のコメント:

コメントを投稿